ついに大須賀先生の新連載始まりましたね。
ツイッターも始められたし、最近久々に公式のぞいたら大須賀先生のおまけ漫画のページがなくなっていてがっかりしていたのでうれしいですね。
大須賀先生の個人的なつぶやきも見れて本当にツイッター万歳みたいな?
ゲッサン12月号の表紙、大須賀先生の大胆でダークな絵柄が目立ってて素敵ですね。
いかにも心に闇のありそうなキャラに蝶が舞ってます。背景の朝顔も鮮やかな青ではなく少しくすんだ色・・・大須賀先生の色だなあって感じがする。
んで、巻頭カラー・・・。
その日、俺は意を決し、一万円札でー・・・
表紙と打って変わってかわいい顔してる・・・
うんこをふいた!!!
カラーで便所(大)シーンを描くとは・・・すげえ。
しょっぱなから大便シーンをこんなアップで美麗カラーで見れるなんて・・・ゲッサンすげえ。
一万円でうんこをふき続けて、28日目ー
ついに俺は求めてた感覚を手に入れた。
ありがとう!うんこ!!
うんこに感謝してるカラー漫画がこんなに美しく描かれてるなんてさすが大須賀先生としかいえない。
とまあ、かなり印象的なスタートを切った「マチネとソワレ」
演劇をテーマとした漫画だそうで、演劇好きな身としては大須賀先生の漫画で演劇漫画を読めるのは倍嬉しいというか、今後の展開もすごい楽しみですね・・・。
で、大須賀先生の初オリジナルストーリー漫画「ヴァニラフィクション」がこんな形で作中に出てくるなんて。うれしい。スピンオフ、みたいな。マチソワでまたヴァニフィクが見れるんだなあみたいな。うれしいですね。
作中ではヴァニフィクの鞠山雪彦を主人公・三ツ谷誠が演じると・・・。佐藤先生じゃなくて雪彦なんですね。あ、でも主役は鞠山のヴァニフィクなんだ?
誠は”二号”とあだ名つけられていて多分同じ役者であるお兄ちゃんと比べられてきた人生だったんかなーと思っていたところに、
「もう・・・死んでるのに。」
と三ツ谷御幸の仏壇が。
うわぁ・・・。心の闇。
御幸の死を受け入れられない母親が、実は死んだのが誠で生きている誠は御幸だと思い込んでいるんですね。
そこで訂正せずに御幸の演技をする誠。
わかっているけど、誠の御幸の演技に涙してしまう父親。
誠が死んだと思っているのは残酷だよね・・・。みんなで誠にお線香あげようと提案する母親。今を生きてるのは誠なのにね。そう思ってないと生きていられないんだろうな。
タクシーに乗って帰る誠。タクシーから降りると無数の蝶が飛び回っている。蝶が話に関係してくるのかな?
ビルのモニターに映ったのは死んだはずの御幸が誠の代わりにバニフィクの主演を勤めることになっている会見映像。
ファンタジー要素もあるんですね。
一話面白かったな~
ゲッサンの巻末に大須賀先生がフラフープを始めた話がw大須賀先生の自画像、作風とは似ても似つかないシュールな顔の猫だけど、大須賀先生のキャラクターまんまを表してる感じで大好きですw
この連載が終わるころに画集2弾目だして欲しいですね!!!
またレビュー書いていけたらいいな^^
あと、マチネとソワレってどういう意味かなって調べてみたら昼興行と夜興行のことなんですね。なにかの作品名かと思ったw
ツイッターも始められたし、最近久々に公式のぞいたら大須賀先生のおまけ漫画のページがなくなっていてがっかりしていたのでうれしいですね。
大須賀先生の個人的なつぶやきも見れて本当にツイッター万歳みたいな?
ゲッサン12月号の表紙、大須賀先生の大胆でダークな絵柄が目立ってて素敵ですね。
いかにも心に闇のありそうなキャラに蝶が舞ってます。背景の朝顔も鮮やかな青ではなく少しくすんだ色・・・大須賀先生の色だなあって感じがする。
んで、巻頭カラー・・・。
その日、俺は意を決し、一万円札でー・・・
表紙と打って変わってかわいい顔してる・・・
うんこをふいた!!!
カラーで便所(大)シーンを描くとは・・・すげえ。
しょっぱなから大便シーンをこんなアップで美麗カラーで見れるなんて・・・ゲッサンすげえ。
一万円でうんこをふき続けて、28日目ー
ついに俺は求めてた感覚を手に入れた。
ありがとう!うんこ!!
うんこに感謝してるカラー漫画がこんなに美しく描かれてるなんてさすが大須賀先生としかいえない。
とまあ、かなり印象的なスタートを切った「マチネとソワレ」
演劇をテーマとした漫画だそうで、演劇好きな身としては大須賀先生の漫画で演劇漫画を読めるのは倍嬉しいというか、今後の展開もすごい楽しみですね・・・。
で、大須賀先生の初オリジナルストーリー漫画「ヴァニラフィクション」がこんな形で作中に出てくるなんて。うれしい。スピンオフ、みたいな。マチソワでまたヴァニフィクが見れるんだなあみたいな。うれしいですね。
作中ではヴァニフィクの鞠山雪彦を主人公・三ツ谷誠が演じると・・・。佐藤先生じゃなくて雪彦なんですね。あ、でも主役は鞠山のヴァニフィクなんだ?
誠は”二号”とあだ名つけられていて多分同じ役者であるお兄ちゃんと比べられてきた人生だったんかなーと思っていたところに、
「もう・・・死んでるのに。」
と三ツ谷御幸の仏壇が。
うわぁ・・・。心の闇。
御幸の死を受け入れられない母親が、実は死んだのが誠で生きている誠は御幸だと思い込んでいるんですね。
そこで訂正せずに御幸の演技をする誠。
わかっているけど、誠の御幸の演技に涙してしまう父親。
誠が死んだと思っているのは残酷だよね・・・。みんなで誠にお線香あげようと提案する母親。今を生きてるのは誠なのにね。そう思ってないと生きていられないんだろうな。
タクシーに乗って帰る誠。タクシーから降りると無数の蝶が飛び回っている。蝶が話に関係してくるのかな?
ビルのモニターに映ったのは死んだはずの御幸が誠の代わりにバニフィクの主演を勤めることになっている会見映像。
ファンタジー要素もあるんですね。
一話面白かったな~
ゲッサンの巻末に大須賀先生がフラフープを始めた話がw大須賀先生の自画像、作風とは似ても似つかないシュールな顔の猫だけど、大須賀先生のキャラクターまんまを表してる感じで大好きですw
この連載が終わるころに画集2弾目だして欲しいですね!!!
またレビュー書いていけたらいいな^^
あと、マチネとソワレってどういう意味かなって調べてみたら昼興行と夜興行のことなんですね。なにかの作品名かと思ったw
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