舞台二日目に行ってきました！
舞台自体、歌舞伎以外で初めて？というか。2.5次元舞台初めて！！
ほんと家から思ったより時間掛かっちゃって時間ギリギリの入場～入るともう、お客さんいっぱいでテンションあがります！
最初のろうそくを灯せ！といわれたとき携帯のライトを照らせたのよかった～
というか私、今まで携帯のライト使ったことなかったんだけど数日前たまたまライトついちゃって偶然ライトのつけ方をそこで学習してたから、ほんと、付けられてよかった。意外と明るいのね。舞台も明るくなってた。
パンフレットだとコスプレな犬養だけど、舞台では普通の犬養さんでしたね。
ラサール石井さんも、メンバー発表時からｻﾞﾜｧってしてたけど、辰美役だったんですね～
実際舞台上の石井さんは全くかまず、且つ貫禄があり、潤也やアンダーソンが早口でなんかひやひやしたんだけど、石井さんがいることで安心感がものすごかった。この人コメディアンじゃなくて役者だったんだな。
ほんとに政治家みたいだった。
舞台化にあたって、色んなキャラを混ぜたキャラっていうオリジナル設定があるようだけど、
マスターっぽい緒方。めっちゃマスターやん。ちょっと若造っぽくなったけど。
そして男バージョンのスズメバチ。パンフのスズメバチ全部アイドル顔なんだけどｗｗｗｗ随分可愛い子ですねｗｗｗｗ絵になるな～ハンズボンタイツはなかなかそそられましたな。ひらひらしたものがスズメバチが軽快に動くたびひらひらふわふわしてすごい可愛かった。
槿が大人の人、みたいな感じ。つか潤也を連れて行って何したんだｗたまに熱くなる男。いや、ほんとは熱い男だったのかな？どしーんとしたたたずまいがまさに槿でした！
そして･･･岩西と蝉たん！！！！！！！！！
この二人はもーーーーーー！！！！舞台でもマジ岩蝉だんなああああ
「ほら撃て！このおっさんを！」「うおぉい！！！！！！！」なにこのコント！！！
エビ反りになって蝉から逃げようとするけど逃げられない！あれ！？もしかして、蝉たん岩西を簡単に押さえつけられる？？？？
同じ舞台上でライトの明かりによってシーンがわかれるところあったんだけど、自分のシーンじゃないときの蝉たんが自由に動いててなんかもう！なんかもう！蝉や！！！！！
完全に蝉たんでした。蝉たんが初登場する際もトンネルからそぉっと安藤に近づいて暗殺しようとするシーン！めっちゃ！かっこよかった！
岩西がめっちゃ面白い髪型してたけど、胡散臭いおっさん臭を見事に表現されていたし、なによりこのおっさんｶﾜｲｲ。このおっさん、可愛いです。。。。。。。。。。。。。。
このふたり、やっぱりマッチするんだな。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
3人で競馬に行くシーン。パッカラパッカラＢＧＭの間三人が左から右へ移動して「おお～！？」っていう演出くそかわ。この3人かわ。まじかわ。潤也がお二人は天使ですね。って言ってわかってるじゃんおまえって突っ込んだ。
蝉たん演じる佐野君が安藤に腹話術で「ガメラの～」と言わされるところで若干（ホントに若干）噛んでしまったのをラサール石井さんにいじられてましたね。
腹話術でしゃべらされてるのに、噛むっていう。確かにね。安藤腹話術で話してるのに、噛んだの！？ってね。ふふふ
アンコールのとき佐野くんが、「じゃ、石井さんお願いします」って石井さんに最後の挨拶を振ったのね～見事に挨拶されてましたね。もう、動じないのかしら。皆、何を言って良いのか～って感じで緊張されていたみたいだけど、石井さんは立派に笑いもとりながら締めてくださいました！すげえ！
石井さんにいじられてちらちらみる蝉たん可愛かったですね！それを岩西が慰めてくれるところ、ほんと可愛かったですね！
「一番強いのは・・・口コミの力だ」←名言
アクションも、蝉たんとスズメバチの対決シーン、身軽にくるくる動いてて見所でした。
同じ標的を狙いながら、同時にいがみ合う二人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！！！！
なんと胸アツな展開なんでしょうか・・・・・・・・美少年と美少年が戦っております・・・・・・・・・・・・・・！！！！！
あーでも首にナイフを突きつけるシーンはちょっとあれなイメージを彷彿させてあんま見たくなかったかな～
過去と現在の話が入り混じっててなんの話をやってるのかいまいちわかんないところもあったけど、まあこれが魔王舞台ってことなのね。
パンフレットは観てから買おうか決めようと思ってました。でも、隣の人が開いてたページが蝉たんだったし、大須賀先生との対談が載っているので出たら即買いました。買ってよかったわ。
お花もいっぱい飾ってあって、舞台っていいですね。こんな雰囲気なんだ。自分も役者さんのファンとかだったらお花贈りたかったわ。
最後に私が言いたいのは、出来はどうであれ本当に、魔王を舞台化してくださって有難うございましたってこと。また魔王に浸れる日が来たことすごく嬉しく思います。魔王ｊｒでまた皆がにぎわってること、とても嬉しくて溜まりません。有難うございました。
舞台自体、歌舞伎以外で初めて？というか。2.5次元舞台初めて！！
ほんと家から思ったより時間掛かっちゃって時間ギリギリの入場～入るともう、お客さんいっぱいでテンションあがります！
最初のろうそくを灯せ！といわれたとき携帯のライトを照らせたのよかった～
というか私、今まで携帯のライト使ったことなかったんだけど数日前たまたまライトついちゃって偶然ライトのつけ方をそこで学習してたから、ほんと、付けられてよかった。意外と明るいのね。舞台も明るくなってた。
パンフレットだとコスプレな犬養だけど、舞台では普通の犬養さんでしたね。
ラサール石井さんも、メンバー発表時からｻﾞﾜｧってしてたけど、辰美役だったんですね～
実際舞台上の石井さんは全くかまず、且つ貫禄があり、潤也やアンダーソンが早口でなんかひやひやしたんだけど、石井さんがいることで安心感がものすごかった。この人コメディアンじゃなくて役者だったんだな。
ほんとに政治家みたいだった。
舞台化にあたって、色んなキャラを混ぜたキャラっていうオリジナル設定があるようだけど、
マスターっぽい緒方。めっちゃマスターやん。ちょっと若造っぽくなったけど。
そして男バージョンのスズメバチ。パンフのスズメバチ全部アイドル顔なんだけどｗｗｗｗ随分可愛い子ですねｗｗｗｗ絵になるな～ハンズボンタイツはなかなかそそられましたな。ひらひらしたものがスズメバチが軽快に動くたびひらひらふわふわしてすごい可愛かった。
槿が大人の人、みたいな感じ。つか潤也を連れて行って何したんだｗたまに熱くなる男。いや、ほんとは熱い男だったのかな？どしーんとしたたたずまいがまさに槿でした！
そして･･･岩西と蝉たん！！！！！！！！！
この二人はもーーーーーー！！！！舞台でもマジ岩蝉だんなああああ
「ほら撃て！このおっさんを！」「うおぉい！！！！！！！」なにこのコント！！！
エビ反りになって蝉から逃げようとするけど逃げられない！あれ！？もしかして、蝉たん岩西を簡単に押さえつけられる？？？？
同じ舞台上でライトの明かりによってシーンがわかれるところあったんだけど、自分のシーンじゃないときの蝉たんが自由に動いててなんかもう！なんかもう！蝉や！！！！！
完全に蝉たんでした。蝉たんが初登場する際もトンネルからそぉっと安藤に近づいて暗殺しようとするシーン！めっちゃ！かっこよかった！
岩西がめっちゃ面白い髪型してたけど、胡散臭いおっさん臭を見事に表現されていたし、なによりこのおっさんｶﾜｲｲ。このおっさん、可愛いです。。。。。。。。。。。。。。
このふたり、やっぱりマッチするんだな。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
3人で競馬に行くシーン。パッカラパッカラＢＧＭの間三人が左から右へ移動して「おお～！？」っていう演出くそかわ。この3人かわ。まじかわ。潤也がお二人は天使ですね。って言ってわかってるじゃんおまえって突っ込んだ。
蝉たん演じる佐野君が安藤に腹話術で「ガメラの～」と言わされるところで若干（ホントに若干）噛んでしまったのをラサール石井さんにいじられてましたね。
腹話術でしゃべらされてるのに、噛むっていう。確かにね。安藤腹話術で話してるのに、噛んだの！？ってね。ふふふ
アンコールのとき佐野くんが、「じゃ、石井さんお願いします」って石井さんに最後の挨拶を振ったのね～見事に挨拶されてましたね。もう、動じないのかしら。皆、何を言って良いのか～って感じで緊張されていたみたいだけど、石井さんは立派に笑いもとりながら締めてくださいました！すげえ！
石井さんにいじられてちらちらみる蝉たん可愛かったですね！それを岩西が慰めてくれるところ、ほんと可愛かったですね！
「一番強いのは・・・口コミの力だ」←名言
アクションも、蝉たんとスズメバチの対決シーン、身軽にくるくる動いてて見所でした。
同じ標的を狙いながら、同時にいがみ合う二人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！！！！
なんと胸アツな展開なんでしょうか・・・・・・・・美少年と美少年が戦っております・・・・・・・・・・・・・・！！！！！
あーでも首にナイフを突きつけるシーンはちょっとあれなイメージを彷彿させてあんま見たくなかったかな～
過去と現在の話が入り混じっててなんの話をやってるのかいまいちわかんないところもあったけど、まあこれが魔王舞台ってことなのね。
パンフレットは観てから買おうか決めようと思ってました。でも、隣の人が開いてたページが蝉たんだったし、大須賀先生との対談が載っているので出たら即買いました。買ってよかったわ。
お花もいっぱい飾ってあって、舞台っていいですね。こんな雰囲気なんだ。自分も役者さんのファンとかだったらお花贈りたかったわ。
最後に私が言いたいのは、出来はどうであれ本当に、魔王を舞台化してくださって有難うございましたってこと。また魔王に浸れる日が来たことすごく嬉しく思います。魔王ｊｒでまた皆がにぎわってること、とても嬉しくて溜まりません。有難うございました。
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